先週の水曜のこと。
国立近現代建築資料館で開かれている原広司の展覧会に行ってきました。
原広司の代表作と言えば、新梅田シティ・スカイビル、JR京都駅ビル、札幌ドームなどがあります。
じっくりと、建築物を見たことはないけど、遠目に見たことは、いくつかあります。
一番印象に残っているのは、JR京都駅ビル。
竣工した時は、建築に興味がなかったので、名前は知らなかったけど、JR京都駅ビルが物議を醸し出していたのは、よく覚えていて、こんなに大きい建築物が京都に建つのは、どうなんだろうというのは記憶にあります。
新梅田シティ・スカイビル
JR京都駅ビル
有孔体と浮遊の思想
新梅田シティ・スカイビル図面
JR京都駅ビル図面。
思想的なものは、難しくてよくわからないけど、有孔体問い穴を作る発想は、割と好きかもしれないと思いました。
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