一昨日のこと。
『はじめてのヘリテージ建築』発刊記念として、飯田橋にある日建設計で原画展が行われているので、行ってきました。
日建設計といえば、日本で大手の設計会社。
代表作は、たくさんあるけど、東京スカイツリー、聖路加病院、東京タワー林昌二名義のパレスサイドビルディング、三愛ドリームセンター、中野サンプラザなど挙げたらきりがないほどあります。
そして、今回のこの本を書いた宮沢洋の著書である『隈研吾建築図鑑』を持っていて、文もいいけど、イラストでもわかりやすく見所を説明しいていて、イラスト充分に楽しめます。
日建設計本社ビル正面玄関。
さすが、設計会社の正面玄関です。
とてもいいデザインです。
入ったら、すぐに原画展の会場です。
原画。
2階の展示は、半オフィスのため、写真は撮りませんでした。(自主規制)
1階と2階の間にある日建設計のWORKS紹介のコーナーもみごたえがありました。
WORKS紹介のコーナーにあった模型。
パレスサイドビルディング
三愛ドリームセンター
ポーラ五反田ビル。
原画展もよかったですが、日建設計のエントランスに入れる貴重な機会なので、そちらも楽しめると思います。
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「イラスト名建築ぶらり旅」原画展(6/19〜7/14まで)
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