tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

最終戦 アブダビGP

1.L.ハミルトン(メルセデス)2.N.ロズベルグ(メルセデス)3.S.ベッテル(フェラーリ)4.M.フェルスタッペン(レッドブル)5.D.リカルド(レッドブル)6.K.ライコネン(フェラーリ)7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディ…

三匹が行く━袋田編 其之壱━

一昨日のこと。恒例の三匹旅は、日本三大名爆の袋田の滝。茨城県の県北と言われる地域です。 上野 7:30発ときわ51号で出発。 水戸駅で水郡線に乗り換え、10:31袋田駅に到着。ログハウス風の駅舎です。 袋田駅からバスで10分ほどで、袋田の滝の…

『横道世之介』

あらすじは、長崎県の港町で生まれ育った横道世之介は、大学に進むために東京へと向かう。周囲の人間を引き付ける魅力を持ち、頼まれたことは何でも引き受 けてしまう性格である世之介は、祥子から一方的に好かれてしまう。しかし彼は、年上で魅力的な千春に…

戸定邸━其之弐━

戸定邸━其之壱━からの続き 表座敷棟・客間戸定邸の中心となる部屋です。南側と西側が庭園に包まれ、皇室や華族家の大切なお客様を迎える部屋と昭武が暮らす部屋があります。大名屋敷では来訪者と家族の部屋は、別々の棟にありましたが、ここでは一つの建物に…

54年ぶり。

今日は、雪。なんでも、11月の降雪は54年ぶりだそうです。これで、積雪すれば観測史上初だそうです。積もるかなあ〜。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])

戸定邸━其之壱━

戸定邸【千葉県松戸市松戸714−1】設計:不明竣工年:1884年(明治17)5月Photo:2016年11月日曜のこと。松戸にある戸定邸に行ってきました。 戸定邸。明治時代の徳川家の住まいがほぼ完全に残る唯一の建物です。建物と庭園を作ったの…

来年は。

来年は、これでいきます。乞うご期待。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])

『単騎、千里を走る』

あらすじは、長年の間絶縁状態だった息子が病に倒れ、余命わずかだと知った父親の高田は、息子のやり残した仕事を代わりに完成させようと、単身中国に旅立つ。観終わったあとに、じわじわくる感じ。全体的に素朴な感じが好印象な映画でした。 よかったと思っ…

『四畳半神話大系』

『四畳半神話大系』 森見登美彦/角川書店あらすじは、私は冴えない大学三回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお…

第20戦 ブラジルGP

1.L.ハミルトン(メルセデス)2.N.ロズベルグ(メルセデス)3.M.フェルスタッペン(レッドブル)4.S.ペレス(フォース・インディア)5.S.ベッテル(フェラーリ)6.C.サインツ(トロ・ロッソ)7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・…

『太陽の塔』

太陽の塔 森見登美彦/新潮文庫あらすじは、私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。3回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし、水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった。クリスマスの嵐が吹き荒れる…

『あしたのジョー』

あらすじは、東京の下町で捨て鉢な生活を送る矢吹丈は、元ボクサーの丹下段平にボクサーとしてのセンスを見いだされるも、問題を起こして少年院へ入ることに。丈はそこでプロボクサーの力石と運命の出会いを果たし、やがて少年院を出た彼らは良きライバルと…

久々の三島を行く。━其之弐━

久々の三島を行く。━其之壱━からの続き tokyosora.hatenablog.com 向かいが三島大社なので、向かいます。三島大社創建は、不明だか古くより三島の地に鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。社名・神名の「三嶋」は、地名ともなりました。中世以…

久々の三島を行く。━其之壱━

ちょっと前のことですが、先月の15日のこと。この日は、天気は良かったので遠出をしたくて、日帰りでなん年ぶりに三島に行ってきました。 三島駅。三嶋大社を模した駅舎。お昼時ぐらいに着いたので、三島名物の一つ、うなぎを食べてきました。 三嶋大社前…

『ホームレス中学生』

あらすじは、1学期の終業式を終え、帰宅した中学2年生の裕は、家の玄関に差し押さえの札が貼られ、自分たちの荷物が外に出された自宅の信じられない光景を目にすることに。帰ってきた兄や姉とともに途方に暮れる裕だったが、そこに現れた父は「解散!」の…

『必死剣 鳥刺し』

あらすじは江戸時代、海坂藩の近習頭取・兼見三左ェ門は、藩主・右京太夫の失政の元凶である愛妾・連子を3年前に城中で刺し殺すものの、寛大な処分によって再び藩主に仕えることに。亡妻・睦江のめいであり、身の周りの世話をしてくれる里尾との日々の中で…

渋谷駅再開発#24【2016 11/5】

この日は、偶然にも銀座線渋谷駅の線路切り替え工事の初日でした。 渋谷駅前交差点から。 宮益坂下から。ここからだと、線路切り替え工事が行われているかあまりよくわからないです。 渋谷警察署前歩道橋から。 道玄坂1丁目駅前から。 ヒカリエから。前回、…

『ダイナマイトどんどん』

あらすじは、昭和25年、北九州一円では昔かたぎの岡源組と新興の橋伝組の抗争が激化し一触即発の状態となった。事態を憂慮した小倉警察署長は、抗争を民主的に解決するために野球大会を提案した。ヤクザならではの必殺技(?)を繰り出し、試合は負傷者続…

丹後坂(たんござか)

【港区赤坂】元禄(1688〜)初年に開かれたと推定される坂。その当時、東北側に米倉丹後守(西尾丹後守ともいう)の邸があった。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(東京都)

寝台列車で行く広島の旅。━其之拾四━

寝台列車で行く広島の旅。━其之拾参━からの続き tokyosora.hatenablog.com さて、夕時になってきたので、この旅の最後の夕飯ということで、この旅で、府中焼き、あなご飯、焼き牡蠣、尾道ラーメンと色々と名物を食べてきましたが、最後のゴハンを何を食べよ…

寝台列車で行く広島の旅。━其之拾参━

寝台列車で行く広島の旅。━其之拾弐━からの続き tokyosora.hatenablog.com 千光寺には、ロープウェイで行きました。 ロープウェイから眺めた千光寺本堂。切り立った場所にあるというわけではないけど、なかなかの眺めいいところです。千光寺は、806年(大…

第19戦 メキシコGP

1.L.ハミルトン(メルセデス)2.N.ロズベルグ(メルセデス)3.D.リカルド(レッドブル)4.M.フェルスタッペン(レッドブル)5.S.ベッテル(フェラーリ6.K.ライコネン(フェラーリ)7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア…