一昨日のこと。
今年、最初の映画館での鑑賞に行って来ました。
あらすじは、
尾張国の織田信長は大うつけと呼ばれるほどの変わり者だった。敵対する隣国・美濃国の斎藤道三の娘・濃姫と政略結婚という形で出会った信長は、彼女と激しくぶつかるが、今川義元との戦で一緒に戦術を練ったことから二人は固い絆で結ばれるようになる。そこから二人は、天下統一に向かって歩みだす。
どうしても、歴史ものは、最後がどうなるかわかっている場合が、ほとんどなので、解釈の違いをどう出すのかがポイントになってきますが、この、キムタク信長、かなり良かったです。
ピッタシとまでは、行かないけど、親和性は高かったので、3時間の長丁場飽きずに、集中して観ることができました。
東映70周年ということで、セットもロケーションもお金をかけた感じでした。
なかなか見応えのある作品に仕上がっていると思います。
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