月曜のこと。
先月に続き、舞台に行ってきました。
あらすじは、
ヒロイン・芳山和子、和子の幼なじみ・浅倉吾朗を含む、全ストーリーの登場人物から記憶を消し、未来に戻った深町一夫ことケン・ソゴルが、20世紀で行方不明になった27世紀の3人の科学者を探すため、再び1年後に芳山和子の前に現れる。
この舞台は、ヨーロッパ企画主催の上田さんが脚本ということで、観てきました。
時かけとヨーロッパ企画の融合がうまい感じにいった感じで、時かけの世界観とヨーロッパ企画のコミカルさが出ていて面白かったです。タイムトラベルは、ヨーロッパ企画のお家芸?です。
ヨーロッパ企画の次回公演はサマータイムマシンブルース。
今年は、ヨーロッパ企画20周年だそうです。
こちらも楽しみです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])