水曜のこと。
今年2回目のヨーロッパ企画の舞台。
あらすじは、
ドキュメンタリー番組のテレビクルーがひとりの野球選手を追いかけて生まれ故郷へ来てみたら、空き地の片隅にゴーレムが佇んでいて、投手はゴーレムとの思い出を語り始める。
2008年の再演ですが、なんか時代を感じさせるような舞台。
酒井さんが野球選手というちょっとかっこいい設定なので、それでだけでも面白かったです。
ゴーレムの話から、まさかペガサスまで出てくるとは。
それにしても、女子チームの西村さんの女将役といい、藤谷さんの中学生役は似合いすぎでした。
ゴーレム
セットのジオラマ
雰囲気を味わって下さい。
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