tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

第13戦 ハンガリーGP

F1Live.comのコピペです。

==================================

ライコネンが今季4勝目、通算6勝目を挙げ、チャンピオンシップにおける最大のライバル、アロンソが後方に沈んだハンガリーGPで貴重な10ポイントをもぎ取った。

表 彰台の両脇には最後まで激しい2位争いを展開したミハエル、ラルフのシューマッハ兄弟が立ち、ラルフを抑えたミハエルが2位、ラルフは3位。しかし、ラルフはトヨタに移籍後、初表彰台獲得を果たしている。また、4位に入ったトゥルーリトヨタに5ポイントを献上。5位に入ったB・A・R HondaのバトンはフランスGPから続く連続ポイントを成し遂げた。6、7位は変則の2ストップ作戦が功を奏したハイドフェルドとウェバーのウィリアム ズ勢、そして8 位には、こちらも最後までフィジケラを相手に入賞をかけて戦った琢磨が、うれしい今季初ポイントを挙げている。

なお、不運に泣いたアロンソは結局、11位フィニッシュでノーポイント。チャンピオンシップではまだ優位に立っているとはいえ、悔やまれるレースとなった

==================================

最初の第1コーナーでのフロントウィングでのダメージが響き、ノーポイント。これで、ドライバーズポイントはアロンソライコネンの差は26。続く、ミハエル・シューマッハは5。
いよいよ、GPが佳境に差しせまってきました。PPを獲った、シューマッハが優勝すると思ったのになあ。ライコネンはノーポイントだし、勝負は何が起こるかわかりません。
次回は、初開催8月21日第13戦トルコGPです。