tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

2016-01-01から1年間の記事一覧

第16戦 マレーシアGP

1.D.リカルド(レッドブル)2.M.フェルスタッペン(レッドブル)3.N.ロズベルグ(メルセデス)4.K.ライコネン(フェラーリ)5.V.ボッタス(ウィリアムズ)6.S.ペレス(フォース・インディア)7.F.アロンソ(マクラーレン)8.…

落語者達@久喜総合文化会館

日曜のこと。去年に引き続いて、落語者達の寄席に行ってきました。あお馬 「真田小僧」小せん 「あくび指南」龍玉 「鹿政談」きく麿 「シンデレラ入れ歯」扇里 「御血脈」鬼丸 「開帳の雪隠」きく麿さんのシンデレラ入れ歯におばさま達が大爆笑していました…

寝台列車で行く広島の旅。━其之伍━

寝台列車で行く広島の旅。━其之四━からの続き tokyosora.hatenablog.com お昼なったので、平和記念公園を離れました。 向かったのは、としのや堺町店。県内で複数店舗経営している府中焼きのお店です。府中焼きは、広島県府中市が発祥でばら肉でなはく、ミン…

ヨーロッパ企画第35回公演 『来てけつかるべき新世界』。

昨日は、この時期恒例のヨーロッパ企画の舞台に行ってきました。『来てけつかるべき新世界』 あらすじは、大阪の新世界の隅にある通天閣を臨む串カツ屋の店先で、大阪弁のおっさんたちがどうでもいい会話をしてる。そこに配達用ドローンだとか野良化したロボ…

寝台列車で行く広島の旅。━其之四━

寝台列車で行く広島の旅。━其之参━からの続き tokyosora.hatenablog.com 原爆ドームから平和記念公園へ。 広島平和記念資料館【広島県広島市中区中島町1−3】設計:丹下健三竣工:1955年(昭和30)同じ人がフジテレビ本社ビル・東京都庁を設計したと…

寝台列車で行く広島の旅。━其之参━

寝台列車で行く広島の旅。━其之弐━からの続き tokyosora.hatenablog.com 原爆ドーム前駅から。広島の目抜き通りとも言える相生通りを広島駅方面に臨む。市電が通っているので、市電の架線が特徴的です。見慣れない風景なので新鮮です。 原爆ドーム 原爆ドー…

寝台列車で行く広島の旅。━其之弐━

寝台列車で行く広島の旅。━其之壱━からの続き tokyosora.hatenablog.com サンライズ瀬戸出雲は、岡山駅で切り離します。瀬戸は宇野線を経て、高松。出雲は伯備線を経て出雲市に向かいます。ここまでくれば、下車する倉敷駅は10分程度で到着です。 倉敷駅。…

第15戦 シンガポールGP

1.N.ロズベルグ(メルセデス)2.D.リカルド(レッドブル)3.L.ハミルトン(メルセデス)4.K.ライコネン(フェラーリ)5.S.ベッテル(フェラーリ)6.M.フェルスタッペン(レッドブル)7.F.アロンソ(マクラーレン)8.S.ペレ…

今日の1枚(9/14)

少し前のことになりますが、どうしても載せておきたかったので。 金沢から大ちゃんが上京するということで、そのお出迎えの時に、隣のホームに入ってきたEasti。JR東海のドクターイエローのJR東日本版。初めて見たので、ちょっと感激。 よかったと…

寝台列車で行く広島の旅。━其之壱━

8〜12日まで、広島に旅行に行ってきました。不思議なことに、この旅は誰かと方面が被るのですが、今回も被ってしまいました。2度あることは、3度あるということで、次回も被るかも・・・。さて、今回は、初めての寝台列車と中国地方の旅行です。1日目…

帰路。

旅から帰っています。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])

今日の終わりに一言。

前門の虎、後門の狼。一つの災難を逃れたかと思う間もなく、次の災難にあうこと。災難や危害が次々と襲ってくること。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])

第14戦 イタリアGP

1.N.ロズベルグ(メルセデス)2.L.ハミルトン(メルセデス)3.S.ベッテル(フェラーリ)4.K.ライコネン(フェラーリ)5.D.リカルド(レッドブル)6.V.ボッタス(ウィリアムズ)7.M.フェルスタッペン(レッドブル)8.S.ペレ…

渋谷駅再開発#22【2016 9/3】

渋谷駅前交差点から。画像を見て気付きましたが、左側に虹が写っていました。 宮益坂下から。 特に変化はないです。 渋谷警察署前歩道橋から。曇っていますが、夕暮れどきなので、街明かりがついています。 道玄坂1丁目駅前から。重機がすっかりなくなって…

マッサ引退、発表。

マッサ、2016年末での引退を決断 フェリペ・マッサがモンツァで記者会見を開き、今シーズン末でF1から引退することを発表した。 ここ数カ月、ブラジル人ドライバーの将来についてさまざまな臆測が飛び交っていたが、彼の14年にわたるF1キャリアは…

『晩春』

あらすじは、鎌倉で一人娘の紀子と2人で暮らす大学教授の曽宮周吉。妻を早くに亡くしたこともあり、紀子は27歳 になる今でも父を置いてよそへ嫁ごうとはしなかった。周吉の実妹・田口まさは、そんな2人が気が気でなく、何かと世話を焼いていた。いつまで…

氷川坂(ひかわざか)

【文京区千石】氷川神社に接した坂ということでこの名が付けられた。氷川神社の現在の呼称は、簸川神社である。源義家が奥州平定の祈願をした社といわれ、小石川、巣鴨の総社として江戸名所の一つであった。坂下一帯は明治末頃まで「氷川たんぼ」といわれ、…

第13戦 ベルギーGP

1.N.ロズベルグ(メルセデス)2.D.リカルド(レッドブル)3.L.ハミルトン(メルセデス)4.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)5.S.ペレス(フォース・インディア)6.S.ベッテル(フェラーリ)7.F.アロンソ(マクラーレ…

麻布十番納涼まつり 2016

先週末は、恒例の麻布十番納涼まつり。今年は、例年よりも1週間遅い開催となりました。 岩魚の塩焼き ウニの貝焼き シャンパンのローランペリエも屋台で売っています。 港区芝にある東京湾酒造も出店していました。 麻布十番大通りの様子。 浪花屋出店のか…

FeliCa搭載計画。

アイフォーンにIC乗車券機能、アップルが日本向け計画。(Bloombergより)米アップルはスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で公共交通機関の運賃支払いができる日本向け新機能を計画している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにし…

『HOME 愛しの座敷わらし』

あらすじは、父親の晃一の転勤で、東京から岩手の片田舎に引っ越すことになった高橋一家。それぞれに悩みを抱え、心がバラバラになりかけていた一家が築100年以上の古民家での田舎暮らしに慣れてきたころ、不思議な現象の数々に遭遇する。やがて、その家…

網干坂(あみほしざか)

【文京区白山】白山台地から千川の流れる谷に下る坂道である。小石川台地へ上る「湯立坂」に向かいあっている。むかし、坂下の谷は入り江で舟の出入りがあり、漁師がいて網を干したのであろう。明治の末頃までは千川沿いの一帯は「氷川たんぼ」といわれた水…

颱風倶楽部2016年7号開催中

先月やっと台風が生まれたと思ったら、もう7号。そして、今季初上陸(予定)。水不足解消なるか?乞うご期待。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])

『君の名は。』

一昨日のこと。8月26日公開される。君の名はの試写に行ってきました。 あらすじは、1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父 の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈していた…

『ツレがうつになりまして』

あらすじは、仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫、通称ツレが、ある日突然、心因性うつ病だと診断される。結婚5年目でありながら、ツレの変化にまったく 気付かなかった妻・晴子は、妻としての自分を反省する一方、うつ病の原因が会社にあったことからツ…

峠は越えた。

何のことかというと、来月の旅行の準備。 宿の手配も大変だったけど、今回の旅行の準備の峠は、切符の手配。人生初の寝台列車。往復サンライズ出雲での移動。往路は、ちょっと失敗したけど、復路は、見事に希望通り。峠は越えた。 よかったと思ったら、クリ…

’16 いたばし花火大会

土曜のこと。今年も、ももんがのところに押しかけて花火を観てきました。先月の足立の花火は、デジカメのバッテリーという悲しいことが起きたので、今回は準備万端で挑みました。ということで、今回の収穫はこの5枚。 やっぱり、いたばしの花火はデカイ。 …

渋谷駅再開発#21【2016 8/6】

渋谷駅前交差点から。雲ひとつない青空です。 宮益坂下から。銀座線渋谷駅の脇に足場が作られています。 渋谷警察署前歩道橋から。重機などがごちゃごちゃしています。 道玄坂1丁目駅前から。引き続き、それほど変化がありません。 ヒカリエから。工区でか…

『さよなら、クロ』

あらすじは、1960年代の長野県松本市。秋津高校3年の亮介は登校途中に一匹の黒い野良犬を見つけ、自分の弁当をその犬に分け与えてやった。その頃、亮介のクラスで は、生徒同士が学園祭の出し物に使う犬の作り物を壊してしまったことで揉めていた。そん…

『四畳半神話体系』

まだまだ、森見シリーズ続きます。 四畳半神話体系 森見登美彦/角川文庫あらすじは、私は冴えない大学3回生、バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の…