昨日は、この時期恒例のヨーロッパ企画の舞台に行ってきました。
『来てけつかるべき新世界』
あらすじは、
大阪の新世界の隅にある通天閣を臨む串カツ屋の店先で、大阪弁のおっさんたちがどうでもいい会話をしてる。
そこに配達用ドローンだとか野良化したロボットだとか、大阪・新世界というレトロな町に、未来のアイテムが次々にやって来る。
串カツ屋を取り巻く人々が織りなすいくつかのエピソードを、連続ドラマ形式で語っていくスタイル。
今回は、大阪の串カツ屋が舞台でありながら、出てくる道具が未来的。
ちょっと、変わってテイスト。
ヨーロッパ企画は、今回で２回目ということで、話にのめり込んで十分に堪能できました。
しかし、面白い設定を考えつくなあ〜。
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