先週の土曜のこと。
毎年恒例のヨーロッパ企画の舞台に行ってきました。
2年ぶりの本多劇場。
そして、図らずも最前列のセンターという、今までに経験したことのない座席でした。
あらすじは、
1888年、切り裂きジャックが跋扈した頃のロンドンが舞台です。
この街に現れたのは、人を攫っていく「人攫いジャック」。
そこへ、ロンドン警察と私立探偵がジャックの正体を暴こうとするが・・・。
ヨーロッパ企画、初のミステリーコメディーということでしたが、普段のコメディーというところにミステリーの要素を加えたことによって、ストーリーの幅が広がっていたので、よかったです。
そして、今回最前列での観劇ということで、どうなるかと思ったけど、とにかく近い。細かい表情までよく見えました。
そして、観ているだけのなのに、ちょっと緊張もしました。
まあ、こんな機会はそうそうないので、よい経験でした。
今回の舞台模型。
今回のグッズ。
ヨーロッパ企画25周年記念クリアファイルと今回の舞台がロンドンなので、ジャックティー。
おまけ
今回は、昼公演だったので、帰りに立ち寄った幡ヶ谷の魚貞。
ワカコ酒のワカコが常連の逢楽の元となったお店です。
メニューが豊富で、おいしく頂きました。
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