1.C.ルクレール(フェラーリ)
2.O.ピアストリ(マクラーレン)
3.C.サインツ(フェラーリ)
4.R.ノリス(マクラーレン)
5.G.ラッセル(メルセデス)
6.M.フェルスタッペン(レッドブル)
7.L.ハミルトン(メルセデス)★
8.角田裕毅(RB)
9.A.アルボン(ウィリアムズ)
10.P.ガスリー(アルピーヌ)
スタート直後に、ハースの同志討ちにペレスが巻き込まれたので始まった波乱のGP。
結果は、ルクレールが一昨年オーストリアGP以来の優勝です。
そして、初のモナコ人による初のF1のモナコGPの優勝です。(注)
普段は、シャンパンファイトの時に身を引く、アルベール太公がこの時は、シャンパンを開けていました。
シャンパンファイトに参加するのかと思った。😅
裕毅は、8位フィニッシュで、着実にポイントを重ねています。
次戦は、第9戦6月9日カナダGPです。
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