1.V.ボッタス(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.L.ハミルトン(メルセデス)★
4.A.アルボン(レッドブル)
5.C.サインツ(マクラーレン)
6.C.ルクレール(フェラーリ)
7.D. リカルド(ルノー)
8.P.ガスリー(トロ・ロッソ)
9.S.ペレス(レーシング・ポイント)
10.N.ヒュルケンべルグ(ルノー)
台風で予選と決勝が同日開催となったGP。
フェラーリ勢が予選でフロントロー独占したにも関わらず、スタートで出遅れ、あっさりとボッタスに抜かれて、そのまま優勝。
後半、ベッテルはハミルトンの猛追をなんとかしのいで2位を確保。
レース後も意外と機嫌が良く、満足気でした。今回のフェラーリではメルセデスを抜くことは、厳しいということの表れなのか。
このGPでコンストラクターズはメルセデスが優勝。
ドライバーズチャンピオンは、ほぼハミルトンが確実だけど、3位が激戦。
C.ルクレール 221P
M.フェルスタッペン 212P
S.ベッテル 212P
残り4戦は、このあたりが注目です。
次戦は、10月27日メキシコGPです。
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