今回は、壮大な伏線回収の会。
1945年(昭和20)5月、 孝蔵が圓生と共に満州へ慰問へ行く。
そんなある時、小松くんが孝蔵に出会って、落語のダメ出しをする。
7月に孝蔵、奉天で森繁久弥に出会う
そんななか、沖縄へ行った小松くんとまたもや出会う。
そして、大連で終戦を迎える。
ここで、満州の絵葉書に「志ん生の富久は絶品」と書く。
だが、小松くんソ連兵に見つかり、撃たれて死ぬ。
やがてそれは、りくの元に届き、小松くんの死を知ることになる。
そこで、おりんがバー『ローズ」を訪れるが、そこに政治が現れる。
1946年(昭和21)、まだ孝蔵は満州にいた。
1947年(昭和22)1月、いよいよ満州を出港。
そこで、またもや美川に出会う。
そして、おりんの元に無事に帰る。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])