tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

東京駅銀の鈴50周年。

今月の10日で、東京駅に銀の鈴が待ち合わせの場所として設置されて50年を迎えます。
去年は、49年目のお祝いとして、3代目の鈴が展示されました
が、今回は歴代の銀の鈴が揃いました。

tokyosora.hatenablog.com

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初代から3代目までの銀の鈴
初代だけは、復元になります。

 

f:id:hiro-jp:20180530220344j:plain初代銀の鈴
これだけは、復元になりますが、当時と同じ作り方をしているので、忠実に復元できているそうです。
思ったよりも小さかったです。

 

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2代銀の鈴
おいらが初めて見た銀の鈴は、これですがあまり印象がないです。

 

f:id:hiro-jp:20180530220409j:plain3代銀の鈴
おいらの銀の鈴といえば、この鈴のイメージになります。

 

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4代銀の鈴
先代と比べて、随分と飾りがついて洗練された印象があります。


なお、歴代の銀の鈴は17日まで展示されています。

 

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『あさひるばん』

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あらすじは、
浅本、日留川、板東は、宮崎県の高校の野球部で“あさひるばん”と呼ばれていた。それから30年。三人のもとに野球部のマネージャーで憧れの存在だった幸子の娘、有三子から「入院中の母に会ってほしい」と記された手紙がくる。故郷で再会した三人だったが、有三子の祖父で野球部の恩師・雷蔵と対決することとなる。


ハートフルコメディー。
温かくて、ちょっとおかしい物語です。ほっこりと楽しめます。

 

 

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救世軍渋谷小隊

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【渋谷区恵比寿西1−20−5】
設計:小島一浩+赤松佳珠子/CAt
竣工年:2017年(平成29)2月
Photo:2018年5月
設計は、デザインアーキテクトが渋谷ストリームと同じところです。
表の駒沢通り沿いには、ファザートにプランターを使っています。

 

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裏の恵比寿公園側は、2階から4階まで斜めに削られていますが、建っているところは商業地域だけど、公園側は第2種中高層住居専用地域となる。日影規制による影のラインを商業地域内でクリアするために生まれた形状で、5階以上は影の先端になるので規制外への影となるので床面積を最大限とれるそうです。

 

 

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第6戦 モナコGP

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1.D.リカルド(レッドブル
2.S.ベッテルフェラーリ
3.L.ハミルトン(メルセデス
4.K.ライコネンフェラーリ
5.V.ボッタス(メルセデス
6.E.オコン(フォース・インディア
7.P.ガスリー(トロ・ロッソ
8.N.ヒュルケンベルグルノー
9.M.フェルスタッペン(レッドブル
10.C.サインツルノー


上位勢は、ほとんど順位が変わらずリカルドがポールトゥウィン。
一見すると凡庸なGPに見えるけど、実はなかなかの心理戦。
リカルドも途中、トラブルを抱えながらもよく耐えました。
そして、恒例のシューイ。
大公は笑っていましたが、大公妃は顔が引きつっていました。f:id:hiro-jp:20111012092546p:plain

今季は、あと何回シューイが見られるかな。
次戦は、6月10日カナダGPです。

 

 

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『小川の辺』

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あらすじは、
ある日、朔之助は藩から上意討ちの命を受けるが、その相手は何と妹・田鶴の夫である佐久間森衛だった。朔之助は佐久間を狙う道中に、幼いころから自分や妹と兄弟同様に育った若党の新蔵を連れて行くことにする。彼らの心に共に引っかかっていたのは、気が強く剣術の使い手でもある田鶴のことだった。


今までの藤沢作品としては、イマイチな感じだけど総じて今までがレベルが高すぎたので、決して面白くない訳ではないです。どこか妹に対してコンプレックスを抱きながらも妹のことを想っている心の機微がよく描かれています。

 

 

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ただいま、準備中。

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今年は、2年に1回の日枝神社山王祭神幸祭
これは、正確にいうと下町連合渡御の準備。
6月8日神幸祭、10日下町連合渡御です。

 

 

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