1.M.フェルスタッペン(レッドブル)★
2.C.ルクレール(フェラーリ)
3.G.ラッセル(メルセデス)
4.S.ペレス(レッドブル)
5.R.ノリス(マクラーレン)
6.O.ピアストリ(マクラーレン)
7.F.アロンソ(アストンマーティン)
8.角田裕毅(アルファタウリ)
9.L.ハミルトン(メルセデス)
10.L.ストロール(アストンマーティン)
最終戦に相応しい、楽しめたGPでした。
リザルトにより、トライバーズ、コンストラクターズの順位が入れ変わるという、目の離せない展開。
なかなか、見応えがありました。
そして、裕毅が初のラップリーダー、初のドライバー・オブ・ザ・ディという快挙。
ハミルトンの猛攻を退けて8位を退けました。
来年も同じグリットでF1サーカスを巡ります。
次戦は、開幕戦3月2日バーレーンGPです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(F1)