1.M.フェルスタッペン(レッドブル)★
2.E.オコン(アルピーヌ)
3.P.ガスリー(アルピーヌ)
4.G.ラッセル(メルセデス)
5.C.ルクレール(フェラーリ)
6.R.ノリス(マクラーレン)
7.S.ペレス(レッドブル)
8.O.ピアストリ(マクラーレン)
9.角田裕毅(RB)
10.L.ハミルトン(メルセデス)
久々のサバイバルレースを制したのは、17位スタートのフェルスタッペン。おまけのファステスト付き。
これで、ほぼチャンピオンは決まったと思われます。
現在のポイントランキングは、
フェルスタッペン 393
ノリス 331
ルクレール 307
そして、なんとアルピーヌがダブル表彰台。一時は、オコンが勝てそうな展開でした。
裕毅も久々のポイント獲得です。
もう、フェルスタッペンとオコンの喜びが爆発していました。
次戦は、11月24日ラスベガスGPです。
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