1.D.リカルド(マクラーレン)
2.R.ノリス(マクラーレン)
3.V.ボッタス(メルセデス)
4.C.ルクレール(フェラーリ)
5.S.ペレス(レッドブル)
6.C.サインツ(フェラーリ)
7.L.ストロール(アストンマーティン)
8.F.アロンソ(アルピーヌ)
9.G.ラッセル(ウィリアムズ)
10.E.オコン(アルピーヌ)
リカルドが2番手スタートで、ポールのフェルタッペンを抜いて、2018年のモナコGP以来の優勝をしました。
中盤、ハミルトンとフェルスタッペンがクラッシュでリタイアして、荒れるのかなと思ったけど、その後は安定してリカルドがそのまま逃げ切りました。
歓喜のシューイが久々に見られてよかったです。
今季は、特にチームメイトのノリスに先行されていて、苦しかったけど、やっぱりここぞというときには、リカルドだと思いました。
次戦は、9月26日ロシアGPです。
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