1.M.フェルスタッペン(レッドブル)
2.S.ペレス(レッドブル)★
3.G.ラッセル(メルセデス)
4.L.ハミルトン(メルセデス)
5.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
6.S.ベッテル(アストンマーティン)
7.F.アロンソ(アルピーヌ)
8.D.リカルド(マクラーレン)
9.R.ノリス(マクラーレン)
10.E.オコン(アルピーヌ)
ルクレールがポールを獲るもPUのトラブルでリタイア。サインツは油圧系統のトラブルでリタイア。
その他にも、フェラーリエンジンを載せているハース、アルファロメオもそれぞれ1台リタイアしているという、フェラーリにいいことがなかったGPでした。
これで、チャンピオン争いはフェルスタッペンが大きくリードしました。
メルセデス勢も少しずつですが、調子が上向いてきています。
次戦は、6月19日カナダGPです。
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