1.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
2.C.サインツ(マクラーレン)
3.L.ストロール(レーシングポイント)
4.R.ノリス(マクラーレン)
5.V.ボッタス(メルセデス)
6.D.リカルド(ルノー)
7.L.ハミルトン(メルセデス)★
8.E.オコン(ルノー)
9.D.クビアト(アルファ・タウリ)
10.S.ペレス(レーシング・ポイント)
雨でもないのに大波乱のレースになったイタリアGP 。
きっかけは、ルクレールのアクシデントから始まった、ハミルトンのペナルティでした。
本当にフレッシュな表彰台、24歳、26歳、21歳。
新たな時代が着実にやってくる感じがしました。
ガスリーは、初優勝。フランス人としては、1996年モナコのパニス以来、24年ぶり。
チームの優勝としては、トロ・ロッソ時代の2008年イタリア以来になります。
母国GPを制したのは、アルファ・タウリでした。
ガスリーは、アルファ・タウリに行ってからなんか調子がいい感じです。
近いうちにレッドブルに戻れるのかな?
そして、ウィリアムズ家最後のレースは11位ラティフィ、14位ラッセルで終わりました。
副代表クレア・ウィリアムズさん、長い間お疲れ様でした。
次戦は、9月13日 F 1 初のムジェロでトスカーナGPです。
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