1.E.オコン(アルピーヌ)
2.S.ベッテル(アストンマーティン)
3.L.ハミルトン(メルセデス)
4.C.サインツ(フェラーリ)
5.F.アロンソ(アルピーヌ)
6.P.ガスリー(アルファ・タウリ)★
7.角田裕毅(アルファ・タウリ)
8.N.ラティフィ(ウィリアムズ)
9.G.ラッセル(ウィリアムズ)
10.M.フェルスタッペン(レッドブル)
※ベッテルは、レギュレーション違反で失格の可能性。
その際は、11位のライコネンが繰り上がります。
久しぶりの多重クラッシュで始まったGPは、オコンが初優勝。
ウィリアムズがタブルポイント。
フェルスタッペンは、多重クラッシュの影響でマシーンにダメージを負いながらも意地の入賞です。
一番の見どころは、後半のアロンソとハミルトンのバトル。
アロンソのアシストがあってこそのオコンの初優勝につながりました。
なんか、アロンソがF1に復帰して、成長したなあと感じました。
F1は、サマーブレイクに入り、3週間後になります。
次戦は、8月29日ベルギーGPです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(F1)