1.M.フェルスタッペン(レッドブル)★
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.C.サインツ(フェラーリ)
4.角田裕毅(アルファ・タウリ)
5.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
6.V.ボッタス(メルセデス)
7.R.ノリス(マクラーレン)
8.F.アロンソ(アルピーヌ)
9.E.オコン(アルピーヌ)
10.C.ルクレール(フェラーリ)
ハミルトンが優勝すると思いきやラティフィのクラッシュで流れが変わり、ファイナルラップでフェルスタッペンが抜き、優勝するというまさかの展開でした。
そして、フェルスタッペンがワールドチャンピオンになりました。
今シーズンは、ドラマティックで、歴史に残るシーズンでした。
そして、引退するライコネン、アイスマンの通りに淡々とした感じで、走っていました。
ただ、ラストランでリタイアしたのが残念でしたが、20年お疲れさまでした。
角田は、ベストポジションの4位。表彰台まであと1歩でした。
初参戦でドライバーズポイント14位32Pという上々の成績でした。
来年は、是非表彰台に乗ってほしいものです。
他にもホンダのラストランとか、書きたいことはあるけれど、とりあえずこの辺で。
次戦は、来年3月20日開幕戦バーレーンGPです。
来年こそは、日本で角田の勇姿を見たいです。
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