1.C.ルクレール(フェラーリ)★
2.C.サインツ(フェラーリ)
3.L.ハミルトン(メルセデス)
4.G.ラッセル(メルセデス)
5.K.マグヌッセン(ハース)
6.V.ボッタス(アルファロメオ)
7.E.オコン(アルピーヌ)
8.角田裕毅(アルファ・タウリ)
9.F.アロンソ(アルピーヌ)
10.Z.グアンユー(アルファロメオ)
ルクレールがポールトゥウイン。
しかも1、2という完全な勝利を遂げました。
フェラーリの1、2は2019年のシンガポール以来。
開幕戦は、2010年のバーレーン以来となります。
序盤は、ルクレールとフェルスタッペンがバトルで盛り上げてくれました。
そのまま、激しいバトルが続くと思いきや、レッドブルはペースが上がらず、同じくその後方のメルセデスもペースが上がらず、ルクレールが余力を残して、チェッカーを受けました。
レッドブル勢は、後半まさかの2台共トラブルでリタイア。
それと、マクラーレン勢も2台共後方に沈んだままでした。
レギュレーションが変わり、フェラーリが復活するのか、それともメルセデス、レッドブルが巻き返すのか、どうなるのか楽しみです。
次戦は、3月27日サウジアラビアGPです。
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