tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

開幕戦 バーレーンGP 

f:id:hiro-jp:20220323084651j:plain

1.C.ルクレールフェラーリ)★
2.C.サインツフェラーリ)
3.L.ハミルトン(メルセデス
4.G.ラッセル(メルセデス
5.K.マグヌッセン(ハース)
6.V.ボッタス(アルファロメオ
7.E.オコン(アルピーヌ)
8.角田裕毅(アルファ・タウリ)
9.F.アロンソ(アルピーヌ)
10.Z.グアンユー(アルファロメオ


ルクレールポールトゥウイン
しかも1、2という完全な勝利を遂げました。
フェラーリの1、2は2019年のシンガポール以来。
開幕戦は、2010年のバーレーン以来となります。
序盤は、ルクレールとフェルスタッペンがバトルで盛り上げてくれました。
そのまま、激しいバトルが続くと思いきや、レッドブルはペースが上がらず、同じくその後方のメルセデスもペースが上がらず、ルクレールが余力を残して、チェッカーを受けました。
レッドブル勢は、後半まさかの2台共トラブルでリタイア。
それと、マクラーレン勢も2台共後方に沈んだままでした。
レギュレーションが変わり、フェラーリが復活するのか、それともメルセデスレッドブルが巻き返すのか、どうなるのか楽しみです。
次戦は、3月27日サウジアラビアGPです。

 

 

よかったと思ったら、クリックお願いします。

人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ(F1)