1.C.ルクレール(フェラーリ)★
2.S.ペレス(レッドブル)
3.G.ラッセル(メルセデス)
4.L.ハミルトン(メルセデス)
5.R.ノリス(マクラーレン)
6.D.リカルド(マクラーレン)
7.E.オコン(アルピーヌ)
8.V.ボッタス(アルファロメオ)
9.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
10.A.アルボン(ウィリアムズ)
3年ぶりのオーストラリアGPは、ルクレールの独走で終わりました。
フェルスタッペンがリタイアしなくても、大勢は変わらなかったでしょう。
まあ、このGPで嬉しいことは、母国GPのリカルドの入賞と、ウィリアムズが久々のポイントを獲得。
強いフェラーリが戻ってきた代わりに、メルセデスが苦戦しています。
次戦は、フェラーリ母国GPのエミリア・ロマーニャGPなので、3年ぶりのチェッカーを受けられるのか注目です。
次戦は、4月24日エミリア・ロマーニャGPです
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