あらすじは、
とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では地味で目立たないものの、映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、いつもと変わらず部活に励み、一方暇を持て余す帰宅部がバスケに興じるなど、それぞれの日常を過ごしていた。
ある日、学校で一番人気があるバレー部のキャプテン桐島が退部。それをきっかけに、各部やクラスの人間関係に動揺が広がり始めていく。
桐島は、最後まで出てきません。
この映画を観ると、高校の時ってこういう感じだったよなあということで、思い出します。
あまりにも、リアル過ぎるので、好き嫌いが分かれる映画ではあります。
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