あらすじは、
信州の高原で牧場を営む青山さんの娘きんは東京に出ていたが、ある時友人を連れて帰ると手紙が来る。父は署名のリリー・カルメンという名を見て驚き憤慨するが、これは彼女のストリッパーとしての芸名だった。彼女はいささか有名になり、故郷に錦を飾ろうと飾り立てて村に帰って来た・・・。
日本初のカラー映画ということで、ヒロインの衣装がとにかくカラフル。
60年以上前の映画だけど、活気があって、これからの映画の隆盛の予感させるような感じでした。
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