あらすじは、
ともだち暦3年の2019年、世界は世界大統領として君臨するともだちに支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断され、都民の行動は完全に制限されていた。
そんな中、カンナは反政府組織として
武装蜂起する一方、血の大
みそか以降、行方がわからなくなっていたケンヂが突然現われる。
一言でいうと、え〜、そうだったの?ってな感じ。
友達の正体が引っ張り過ぎたかな?
最後まで「?」が消えない映画でした。
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