2006-05-27 それでも明日はくる。 日常生活 一昨々日、祖母が亡くなった。 身近な人の死に立ち会うのはこれが3回目。 悲しいという感情はあるが、だからといって涙を流して泣くとかそういうことはない。 どんなに悲しいことがあっても、腹減るし、仕事にも行かなくてはならない。 なんだか、こんなことをブログで書くのもどうかと考えたのだが、書きたい気分だったので書きました。 あの時のsoraをふと思い出しました。