１．Ｌ．ハミルトン（メルセデス）
２．Ｖ．ボッタス（メルセデス）
３．Ｃ．ルクレール（フェラーリ）
４．Ｍ．フェルスタッペン（レッドブル）
５．Ｓ．ベッテル（フェラーリ）★
６．Ｃ．サインツ（マクラーレン）
７．Ｋ．ライコネン（アルファロメオ）
８．Ｎ．ヒュルケンべルグ(（ルノー）
９．Ｒ．ノリス（マクラーレン）
１０．Ｐ．ガスリー（レッドブル）
ハミルトンがポールトゥウィンで勝利。
中下位では、オーバーテイクが見られて面白かったけど、上位勢は安定していました。
そんななか、ベッテルはフェアステストポイントを狙って見事獲得。
今季は、このファステストポイント狙いの静かな戦いがなかなか見応えがります。
これは、いいシステムだなあと思いました。
次戦は、６月３０日 オーストリアＧＰです。
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今週は、いよいよ第１部最終回。
治五郎は、市長に外苑に被災者のためのバラックを作ることを申し出る。（かっこいい）
そして、四三は４年ぶりに熊本に帰る。
幾江に「なんで熊本に帰ってきた」と怒られる
東京に戻って、救援物資を届けるために東京中を走る。
その時、孝蔵はぶらぶら歩いていると寄席がやっていることに驚き、落語をやる。
震災１ヶ月後に、体協のみんなが治五郎の元に集まる。
そして、外苑バラックで復興運動会をやることになる。
運動会に安仁子もくる。
岡山から人見絹枝もシマにお礼を言いたくてくる。
トリは、痛快男子三島天狗も登場。
痛快男子かっこいいです。
第２部に続く。
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あらすじは、
幼なじみの寺坂利太のことが好きで、自分は彼にとってのヒロインだと信じて疑わない松崎はとり。しかし、クラスの中でも最もイケていない女子・安達未帆が彼に告白して付き合うことになってしまう。激しいショックを受けて落ち込むものの、略奪愛もいとわない勢いで利太へ猛アタックをするはとり。そんな中、容姿端麗で成績優秀、さらにスポーツ万能という、学校で女子からの一番人気を誇る弘光廣祐に興味を持たれ、思いも寄らなかった三角関係が始まってしまう。
桐谷の変顔も面白いけど、この映画は登場人物に思い入れできるので、なかなか良かったかな。
コメディー要素が大きいのも見やすさの要因かな。
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今週は、後半はシリアス回。
村田親子が四三の解雇撤回を賭けて、１００m競争して６回やるも娘が勝ち、解雇は撤回されます。
そして、１９２３年（大正１２）９月。
四三は治五郎と神宮外苑競技場の工事を見ている時に、関東大震災が起こりました。
孝蔵は、「酒より女房が大事」だというが、訳は「女房にケガをされると遊び呆けて、酒が飲めない」と言う、相変わらずの酒好きです。
しかし、ここでおりんさんが子供が出来たことを言う。
四三は、シマちゃんを探しに浅草行くも見つからず、だんなは諦めかけて途方にくれます。
ラストで、寄席が終わって志ん生とごりんたちが家に帰ってきて、震災の話をする時に、五りんのおばあちゃんの話が出てきて、写真を持っているので見せるとなんとシマちゃんの結婚式の写真が出てきました。
ようやく、ここで壮大な伏線が繋がってきました。
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前回から約５ヶ月ぶりです。
完成予定まで５ヶ月半です。
外苑橋から。
足場は、完全に取れて姿を現してきました。
明治神宮外苑アイススケート場側（北一門）から
工事事務所がなくなり、すっきりした感じになっています。
聖徳記念館側から
よく見ると、競技場内の植栽も随分と進んでいます。
青山門跡から
青山門から、日本青年館交差点に行く途中。
前回もそうでしたが、この部分が一番進みが早いらしく、もうすでに仮柵の状態だったので、上か下までよく見えました。
日本青年館前交差点から
仙寿院交差点から
ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア前から
先月、竣工したジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア。
日本オリンピック委員会、日本スポーツ協会（日本体育協会から改称）、各競技団体の事務所が入るビルで、渋谷の岸記念体育会館から引っ越ししてきました。
五輪と新国立競技場。
いよいよ、オリンピックなんだなあと改めて実感しました。
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１．Ｌ．ハミルトン（メルセデス）
２．Ｓ．ベッテル（フェラーリ）
３．Ｃ．ルクレール（フェラーリ）
４．Ｖ．ボッタス（メルセデス）★
５．Ｍ．フェルスタッペン（レッドブル）
６．Ｄ． リカルド（ルノー）
７．Ｎ．ヒュルケンべルグ(（ルノー）
８．Ｐ．ガスリー（レッドブル）
９．Ｌ．ストロール（レーシング・ポイント）
１０．Ｄ．クビアト（トロ・ロッソ）
ベッテルが去年のドイツ以来のポールスタートでしたが、結局はハミルトンの優勝で決まってしまいました。
チェッカーフラッグを受けたのは、ベッテルでしたが５秒のペナルティーを受けての２位でした。
４８周のベッテルのコースアウトがなければ優勝だったのに。
でも、フェラーリは２−３でゴールしました。
ベッテルはレース後のインタビューも受けないし、パルクフェルメで順位ボードを取り替えるし、表彰式も微妙な雰囲気でした。
よっぽど、裁定に納得いかなかったんだろうなあ。
そんな様子がちょっとだけ面白かったです。
次戦は、６月２３日 フランスＧＰです。
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到着時間を勘違いしていたので、いきなりホームに入線しているところから。
今では、めずらしくなってしまった方向幕。
今は、ＬＥＤが主流です。