1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.C.ルクレール(フェラーリ)
4.V.ボッタス(メルセデス)★
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.D. リカルド(ルノー)
7.N.ヒュルケンべルグ((ルノー)
8.P.ガスリー(レッドブル)
9.L.ストロール(レーシング・ポイント)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)
ベッテルが去年のドイツ以来のポールスタートでしたが、結局はハミルトンの優勝で決まってしまいました。
チェッカーフラッグを受けたのは、ベッテルでしたが5秒のペナルティーを受けての2位でした。
48周のベッテルのコースアウトがなければ優勝だったのに。
でも、フェラーリは2−3でゴールしました。
ベッテルはレース後のインタビューも受けないし、パルクフェルメで順位ボードを取り替えるし、表彰式も微妙な雰囲気でした。
よっぽど、裁定に納得いかなかったんだろうなあ。
そんな様子がちょっとだけ面白かったです。
次戦は、6月23日 フランスGPです。
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