治五郎さん死んでもなお登場しています。
１９６２年（昭和３７）、２年後オリンピックに間に合うよう突貫工事をしています。
古今亭五りん、政治と面接し、オリンピックの宣伝部長に任命する。
大松監督の、レシーブを受ける。
そんななか、農林大臣になった河野さんが準備委員会を訪れる。対馬さんを辞めさせるなという。
陽気な寝業師、川島の策略がプンプンします。
６月モスクワ、ＩＯＣ総会で女子バレーが正式種目に決定。
日付も１０月１０日に決まりました。
モスクワに行っている途中に、川島が策略を弄している。
８月ジャカルタで、アジア大会。
台湾とイスラエルが、インドネシアで入国拒否を受ける。
しかし、入国ピザと招待状を出したインドネシアは言っていたが、やはりインドネシアは拒否していたことがわかる。
国際陸連は、出場した選手を処罰と発表。
しかし、現地では情報が錯綜。
一方、国内でも参加に賛否両論。
そして、大会当日。
まだ、結論が出ず。
そんななか、ジャカルタ市民が乱入。
悩む政治。
そんななか、川島がジャカルタでスカルノ大統領と面会。
そのあと、政治の前に現れる。
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