【港区
愛宕】
愛宕神社を正面に上る石段の坂。
86段の急勾配の石段で、
寛永11(1634)年、讃岐
丸亀藩の家臣垣平九郎が馬で駆け上がり、梅花を手折って将軍家光に献上して、
馬術の名人としてその名を轟かせたという逸話が残っている。
このことから、「出世の石段』とも呼ばれている。
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見ての通り、かなりの急勾配の石段坂。
何回か上ったことがあるけど、いつも息があがってしまいます。
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