あらすじは、
仕事を辞めたばかりの息子が、グラビアカメラマンの父親に誘われ避暑地の山荘へやってくる。息子は妻の不倫、父は離婚の危機と互いに問題を抱えながらも、 2人は亡き祖母が集めてきた古着のジャージを着て、夏休みをのんびりと過ごす。
翌年の夏、2人は猛暑の東京から逃れるように山荘へ向かうが・・・。
タイトルからして、脱力系。
徹底して、脱力系なので見終わった頃には力が抜けそうです。
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一昨日のこと。
久々に試写会に行ってきました。
あらすじは、
海辺の町、日ノ坂町に住んでいる 16歳の少女、行合なぎさは幼少期に祖母から聞いた、言葉に宿る魂「コトダマ」の話を信じていた。ある日、なぎさは何年も使われないままになっているミニFMステーションに迷いこんでしまう。出来心でDJの真似事をしたなぎさの声は偶然にも放送され、その言葉がある人物に届いて・・・。
夏・ミニFMといえば、名画「波の数だけ抱きしめて』を思い出します。
この映画は、あまり恋愛要素が少なく女子高生の友情物語。尺が短いからどういう風にまとめるのかと思ったら、ちゃんと綺麗にまとまっていました。
そして、意外と泣ける映画です。そして、ラジオの素晴らしさを再認識できるいい映画でした。
君の声をとどけたい
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あらすじは、
スペックホルダーを殲滅するシンプルプランが発動し、御前会議によって隔離されていたスペックホルダーたちは殺されてしまう。当麻はウイルスに感染しなが らも、プロフェッサー・Jの正体を突き止めた。プロフェッサー・Jは、セカイたちとともに人類を滅亡させようとしていたのだった。瀬文は当麻を助けるた め、セカイたちに立ち向かう。そして、セカイたちの狙いに気付いた当麻は左手の封印を解き、スペックを解放することを決意する。
SPECを見始めた、当初はまさかこんな壮大なストーリーになるとは思わなかったですね。
解けた謎もあるけど、謎のままのものあるし、まあ総じて良かったかな。
堤さんらしい小ネタも楽しめたしね。
しかし、難解なストーリーでした。
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