行ってきました、にんじんボーン公演「東京コンバット２００４」。
ストーリは、日本で東京vs大阪で戦争が勃発し、長野で東京方の小隊が任務中に起こる出来事をコメディーに仕上げた作品です。
感想は、一言でいうと「迫力に圧倒された」ということですね。小さい劇場の前から４つ目なので、役者の息づかいがハッキリと聞こえるんだよね。緊張した場面での細かい表情までわかる距離、時間が経つのを忘れてあっという間の２時間でした。
いや~やっぱり、ライブはいいよね。舞台に限らず、音楽、スポーツ、色々ジャンルがあるけど、どれもいいよね。
ちなみに、今日が最終日。
次回公演は６月２４~２７日三鷹市芸術文化センターで「いのせんと」を行う予定だそうです。
また、行きたいなあ。
