あらすじは、
大学のジャズ・サークルに所属する俊一は、本物のジャズの音を求め、大学生活と決別して場末のキャバレー〈スターダスト〉でサックスを吹いている。店の片隅にある指定席で、いつも決まって「レフト・アローン」をリクエストする男がいた。それは菊川組の代貸を務める滝川だった。滝川の暗殺計画をたまたま耳にした俊一が本人に知らせたため、計画を未然に防ぐことができた。
こうして俊一は、徐々に組織同志の抗争やキャバレー従業員の人間関係に巻き込まれていくのだった。
最近、こういうハードボイルドな作品はめっきりなくなりました。
出ている俳優が豪華なので、それも見所です。
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