1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラリー)
3.F.マッサ(ウィリアムズ)
4.V.ボッタス(ウィリアムズ)
5.K.ライコネン(フェラーリ)
6.S.ペレス(フォース・インディア)
7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8.D.リカルド(レッドブル)
9.M.エリクソン(ザウバー)
10.D.クビアト(レッドブル)
フリーから決勝までハミルトンの独断場で終わったGP。
母国GPでフェラリーが意地を見せてくれました。ライコネンの出遅れがなければ、もっと違ったのになあ。
次戦は、9月20日シンガポールGPです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(F1)