1.S.ベッテル(フェラリー)
2.D.クビアト(レッドブル)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.M.フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
5.F.アロンソ(マクラーレン)
6.L.ハミルトン(メルセデス)
7.R.グロージャン(ロータス)
8.N.ロズベルグ(メルセデス)
9.J.バトン(マクラーレン)
10.M.エリクソン(ザウバー)
久しぶりに波乱のGP。
スタートでフェラリー1−2体制になった時は、わくわくしました。
その後もヒュルケンベルグのフロントウィングの脱落でセーフティカーが入ったりと色々あって、表彰台は珍しいメンバーになりました。
それにしても、スタートのベッテルは見事でした。
次戦は、8月23日ベルギーGPです。
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