あらすじは、
スキーバスの転落事故で、病院に運ばれた杉田平介の妻・直子と高校生の娘・藻奈美。直子は息を引き取るが、意識不明だった藻奈美は一命を取りとめる。ところが、意識が戻った藻奈美の体には直子の人格が宿っていたのである。戸惑いながらも、世間的には父と娘として暮らすことになる平介と直子だが・・・。
どんでん返しは、東野さんらしいと思いました。広末がなかなかよかったなあ。なんか、後日談の余韻が気になる映画でした。
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