tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

いだてん第34回「226」

226事件が起こり、高橋是清さん死ぬ。
新聞社にも陸軍将校が乱入。
未だかつてない深刻なシーンです。
政治、その最中で負傷する。
そんな時にIOC会長のラトゥールが来日に向けて、サンフランシスコを出立したという。
治五郎と政治、オリンピックをどうするか?揉めるが、治五郎の熱意に決意を固める。
3月19日、ラトゥール来日。
ラトゥール全力接待作戦、始まる。
これまた懐かしいキャラの元車夫の清さんが、ラトゥールを連れて行く係になる。
明治神宮外苑競技場を案内、その後、「岸さんの墓参りに行きたい」とラトゥールは言った。
ラトゥールに、治五郎がムッソリーニに開催地を譲ってもらうように頼んだと打ち明ける。
そんなこんなで、無事にラトゥール全力接待作戦は終わる。
後半は、ちょっと感動の回でした。

 

 

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第14戦 イタリアGP

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1.C.ルクレールフェラーリ
2.V.ボッタス(メルセデス
3.L.ハミルトン(メルセデス)★
4.D. リカルド(ルノー
5.N.ヒュルケンべルグ((ルノー
6.A.アルボン(レッドブル
7.S.ペレス(レーシング・ポイント)
8.M.フェルスタッペン(レッドブル
9.A.ジョビナッツィ(アルファロメオ
10.R.ノリス(マクラーレン


ルクレールのポールトゥウィンにより、モンツァで2010年アロンソ以来の勝利をフェラーリにもたらしました。

tokyosora.hatenablog.com
もう、サーキットは「ブラボー」と「グランテ」の嵐でものすごい盛り上がり。
ルクレールモンツァで勝った意味は大きく、チーム内におけるルクレールベッテルの立場も微妙な感じになります。
そして、リカルドのルノー勢も健闘しました。
次戦は、9月22日シンガポールGPです。

 

 

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颱風倶楽部2019年15号開催中。

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開催中とは、書いているものの強風域に入っているのに、未だ静か。
関東に上陸すれば、3年ぶりだそうです。
明日は、朝から電車は運休のパレード。
さて、どうなるか?

 

 

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エアレース最終戦、始まる。

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今季で最後のエアレース、予選始まりました。
明日の天気は、大丈夫かなあ〜。

 

 

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『のんちゃんのり弁』

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あらすじは、
下町の実家に出戻った永井小巻と娘のんちゃん。小巻の就職活動はうまくいかず、生活も困窮してきた。
得意の弁当作りで新境地を開こうと決意した小巻は、店を持つことを目標に掲げ、小料理屋に修行に行くことに。そんなとき、小巻は好きだった同級生と再会し・・・。


のり弁、おいしそうだったなあ〜。
後半の夫婦喧嘩のシーンが、近年慣れに見るコントみたいなコミカルな感じでした。
ちょっと、ドリフのコントを思い出しました。
岸部一徳さんは、相変わらず飄々としていました。

 

 

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虎党じゃないけど。

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おいらは虎党じゃないけど、注文していた限定ICOCA(阪神球団旗)が着ました。
これは、人気があって再販されたものです。
久々の限定ICカードです。

 

 

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第13戦 ベルギーGP

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1.C.ルクレールフェラーリ
2.L.ハミルトン(メルセデス
3.V.ボッタス(メルセデス
4.S.ベッテルフェラーリ)★
5.A.アルボン(レッドブル
6.S.ペレス(レーシング・ポイント)
7.D.クビアト(トロ・ロッソ
8.N.ヒュルケンべルグ((ルノー
9.P.ガスリー(トロ・ロッソ
10.R.ストロール(レーシングポイント)


ルクレールがハミルトンの追い上げをものともせずポールトゥウィンで初優勝。
一方、メルセデス勢はなんだか、精彩を欠いていてあまり元気がありませんでした。
注目のアルボンとガスリーはアルボンに軍配。レッドブルの判断はとりあえず正しいかったのか?
そして次戦は、モンツァ
次戦は、フェラーリの地元である9月8日 イタリアGPです。

 

 

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