先週土曜のこと。
今年、3回目の映画鑑賞。
インディ・ジョーンズを観てきました。
あらすじは、
第2次世界大戦末期。考古学者のインディ・ジョーンズらは手にした者が神になるほどの力を秘めるダイヤル“アンティキティラ”をめぐり、ナチス・ドイツの科学者ユルゲン・フォラーと格闘する。
そして1969年、インディの前にかつての仲間であるバジル・ショーの娘ヘレナ・ショーと、フォラーが現れる。
おそらくインディにとって、最後の冒険になるであろうこの作品。
インディも歳には勝てないけど、やはりインディは、すごいです。
今回は、冒険要素よりもナチスの残党(?)とのアクションがメインです。
まさか、時空を超えて、アルキメデスが出てくるとは、思いませんでした。
モロッコでのカーチェイスは、なかなか見応えがありました。
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