1.N.ロズベルグ(メルセデス)
2.M.フェルスタッペン(レッドブル)
3.L.ハミルトン(メルセデス)
4.S.ベッテル(フェラーリ)
5.K.ライコネン(フェラーリ)
6.D.リカルド(レッドブル)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.F.マッサ(ウィリアムズ)
10.V.ボッタス(ウィリアムズ)
フリー、予選を通して絶好調だったロズベルグがポールトゥウィン。
スタートのハミルトンがあまりの出遅れぶりだったので、トラブルか?と思いました。
今年のハミルトンは、スタートが悪すぎです。
それに比べて、フェルスタッペンはこういうチャンスを確実にものにするようになってきた。まだ10代というのが信じられないです。来年もまた注目のドライバーです。
しかし、今年の鈴鹿は見ていて、空席がだいぶ目立つようになってきた。と思ったら、観客者数は史上最低というニュースが・・・。
まあ、ホンダは低迷しているし、日本人ドライバーはいないし、という色々な要因はあるけど、なんとかまた盛り上がってほしいです。
次戦は、10月23日アメリカGPです。
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