tokyo.sora(Δ版)

久々に、ブログ内の整理が進んだのでバージョンを上げます。日々のことを徒然と。映画の感想が多いですが、決して映画ブログではありません、 坂探索は、ケイゾク

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

円通寺坂(えんつうじざか)

【港区赤坂】1695年(元禄8)に付近から坂上南側に移転した寺院の名称をとった。それ以前に同名の別寺があったともいう。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(東京都)

2015年夏ドラマ。

ちょっと、遅くなりましたが、今クルーのドラマの感想を。今クルーは、近年稀に見る不作で、見ているドラマは2本。ど根性ガエル ど根性ガエルとにかく満島ひかりのぴょん吉が秀逸。ただ、観ているとビミョーな雰囲気になってしまいます。 ナポレオンの村 日…

第10戦 ハンガリーGP

1.S.ベッテル(フェラリー)2.D.クビアト(レッドブル)3.D.リカルド(レッドブル)4.M.フェルスタッペン(トロ・ロッソ)5.F.アロンソ(マクラーレン)6.L.ハミルトン(メルセデス)7.R.グロージャン(ロータス)8.N.ロズ…

『火花』

火花 又吉直樹/ 文藝春秋あらすじは、お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。ある時、神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令された。第153回芥川…

『劔岳 点の記』

あらすじは、明治40年、日本地図完成のために立山連峰、劔岳への登頂に挑む、陸軍測量手の柴崎芳太郎ら7人の測量隊。山の案内人、宇治長次郎や助手の生田信らと頂への登り口を探すが、生田が足を滑らせけがを負ってしまう。大自然の厳しさを見せつけられた…

着々と。

来月のいづみちゃんのLiveチケットを入手しました。2階席だけど、ハコは小さいので、充分に楽しめると思います。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])

’15足立の花火。

昨日は、恒例行事になっている足立の花火。始まる直前まで、小雨が降る天候でした。 始まる直前の様子。虹が現れてきました。 今回は、撮ることよりも見ることに重点をおいているので、こんな感じにしか撮れていません。なんか、少しは上達したのか変わって…

『あなたへ』

あらすじは、北陸の刑務所で指導技官として勤務する倉島英二のところに、亡くなった妻・洋子が生前にしたためた1通の手紙が届く。そこには故郷の海に散骨してほしいと書かれており、英二は洋子が生前には語らなかった真意を知るため、車で彼女の故郷・九州…

颱風倶楽部2015年11号

おそらくここ数年では、颱風の発生は最速ペース。今回は、西日本を縦断するコースということらしいです。今日は、叔母のお通夜。涙雨かな・・・。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])

忘れない。

今日は、叔母が亡くなったというニュースが飛び込んできた。去年、従兄弟で初めて一致団結して、千羽鶴を送ったことを思い出した。残念なことだけど、忘れないために、ここに綴っておく。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキング…

『大奥』

あらすじは、徳川家七代将軍家継の世、大奥では先代将軍の正室・天英院と将軍の生母・月光院が熾烈な女の闘いを繰り広げていた。若くして大奥一の実力者となった絵島は、月光院の信頼が厚かったため、天英院派の不満を買っていたが、そんな折、天英院に月光…

うなぎコーラ!?

「うなぎコーラ」後味はかば焼き風 静岡の会社が開発(朝日新聞より)地サイダーを手がける木村飲料(静岡県島田市)が「うなぎコーラ」を21日に発売する。コーラ味の炭酸飲料にウナギエキスを加え、飲んだ後にかば焼き風の香りがするようにした。色もかば…

今日のGoogle(7/7)

今日のGoogleロゴは、円谷英二(1901〜1970)生誕114周年です。特撮監督、映画監督、撮影技師。福島県須賀川市生まれ。ウルトラマン(監修)やゴジラ(特殊技術)など日本映画を代表する作品を作り出し、円谷プロこと株式会社円谷プロダク…

第9戦 イギリスGP

1.L.ハミルトン(メルセデス)2.N.ロズベルグ(メルセデス)3.S.ベッテル(フェラリー)4.F.マッサ(ウィリアムズ)5.V.ボッタス(ウィリアムズ)6.D.クビアト(レッドブル)7.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)8.…

渋谷駅再開発#9【2015  7/4】

渋谷駅前再開発が始まって以来の雨模様。まあ、梅雨の 時季ど真ん中なのでしょうがないですがね。 渋谷駅前交差点から。 宮益坂下から 渋谷警察署前歩道橋から。 東急プラザ。解体の囲いが全部覆われていました。 ヒカリエから。資材もだいぶ増えてきました…

『舟を編む』

あらすじは、玄武書房に勤務する馬締光也は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男・西岡正志など個性の強いメンツばかり。…