あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
恒例、国際フォーラムの干支新春飾り。（このブログでは、ほとんど載せてないけど）
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２０１８年を振り返って
まずは、今年亡くなった主だった人。
１月４日 星野仙一（７０歳）
球団副社長
１月３０日 有賀さつき（５２歳）
アナウンサー
２月２１日 大杉漣（６６歳）
俳優
２月２４日 左とん平（８０歳）
俳優
３月１３日 内田康夫（８３歳）
作家
４月２日 朝丘雪路（８２歳）
女優
４月５日 高畑勲（８２歳）
映画監督
４月２３日 衣笠祥雄（７１歳）
野球解説者
５月１６日 西城秀樹（６３歳）
歌手
６月１８日 加藤剛（８０歳）
俳優
７月２日 桂歌丸（８１歳）
落語家
８月４日 津川雅彦（７８歳）
俳優
８月１０日 菅井きん（９２歳）
女優
８月１５日 さくらももこ（５３歳）
漫画家
９月１５日 樹木希林（７５歳）
女優
９月２７日 志水正義（６０歳）
俳優
１０月１０日 和久峻三（８８歳）
作家
１１月２８日 勝谷誠彦（５７歳）
コラムニスト
１１月２９日 赤木春恵（９４歳）
女優
１２月１日 ジョージ・Ｈ・Ｗ・ブッシュ（９４歳）
第４１代米大統領
１２月２８日
藤田淑子（６８歳）
声優
やっぱり、今年亡くなった人で衝撃だったのは、ちびまる子ちゃんの作者さくらももこ。
まだまだ、これからなのにと言うことでショックでした。
その他にも、有賀さつき、大杉漣、相棒繋がりで志水正義、津川雅彦、西城秀樹と色々な人が鬼籍に入りました。
そして、大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震と今年の漢字が「災」が選ばれるだけあって、大きな災害もありました。
個人的には、なんか番狂わせな感じです。久々に大学の恩師に会えるのを楽しみにしてたのに、先生の体調不良で中止になってしまいました。
あとは、家族のこともあったし、今月に入って、友人たちに起きた悪いニュースが２件ありました。
ブログ的には、ｇｏｏブログからはてなブログに引っ越してきて、ちょうど１年。
あまり過去ログの整理が進んでいないです。
最近は、建築物に力を入れてしまったせいか、坂と坂東三十三観音巡りが停滞中です。
渋谷再開発は来年は、渋谷スクランブルスクエアが完成するので、一つの区切りを迎えます。
今日は、平成最後の大晦日。
はたして、来年はどんな元号になっているんでしょうか？
今年ものこりわすか、このブログをよんでいるみなさまにとって、来年はいい年でありますように。
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世界貿易センタービル ━其之弐━
世界貿易センタービル ━其之壱━からの続き
世界貿易センタービルの歴史。
建設当時の様子がわかります。
展望台に上がってみます。
展望台のエントランス
ちょっと、ホテルのエントランスのような作り。
新橋方面
六本木方面
東京タワーがみえるのは、ここが限界です。
隣には、日本生命浜松町クレアタワーが建っているので真正面には見えません。
日本生命浜松町クレアタワー
品川方面
豊洲新市場。
世界貿易センタービル ━おわり━
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なんだこれ？
雨のパレード、おいしくるメロンパン、忘れらんねえよ、ハルカミライ、ねごと、ヤバイＴシャツ屋さん、打首獄門同好会、さユり、凛として時雨、赤い公園、ＤＪライブキッズあるある中の人、新しい学校のリーダーズ、オメデでたい頭でなにより、キュウソネコカミ、空想委員会、マカロニえんぴつ、夜の本気ダンス、緑黄色社会。
最初にかいたのは、昨日から始まったＣＯＵＮＴＤＯＷＮＪＡＰＡＮ１８／１９の出演アーティスト。
よく曲とアーティストが並列して、書かれるとどっちが曲名で、アーティスト名だかわからないというけどここまでくるとわけわからないです。
特に、「明日は打首獄門のライブだね」とかって言う会話が一部でしていると思うと怖いです。
ちなみに、おいらは一人も知らないです。
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羽生九段、誕生。
無冠の羽生前竜王、肩書「九段」に日本将棋連盟が発表（朝日新聞より）
日本将棋連盟はは２５日、２７年ぶりに無冠になった羽生善治前竜王（４８）の肩書が「九段」になったと発表した。
羽生九段は１９８９年、六段の時に初タイトルの竜王を獲得。翌年、無冠になった後は「前竜王」を名乗った。９１年３月に棋王を獲得してからは、常にタイトル名を肩書としていた。九段の資格は９４年に満たしている。今月２１日に竜王のタイトルを失い、無冠になった。竜王は、取られてから１年間は「前竜王」を名乗ることもできるが、本人の意向もあり、「九段」になった。
羽生九段は過去の実績に伴い、「永世名人」「永世竜王」など、七つのタイトルで「永世称号」の資格を得ている。永世称号は原則として引退後に名乗るが、大山康晴十五世名人（故人）のような名棋士は引退前に名乗る例も多い。
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四半世紀以上、タイトル保持者だったことがすごいです。
羽生の時代は終わったとか言う人もいるけど、タイトル戦は落としてるものの、順位戦は好調。若手が台頭しているものの、捲土重来。
いずれ前人未到のタイトル通算１００期獲得ができるでしょう。
なんか、称号で呼ばないのは違和感がありますが新鮮です。
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