2015-06-16 『四畳半王国見聞録』 Book 四畳半王国見聞録 森見登美彦/新潮文庫あらすじは、京都を舞台とした7つの話をオムニバス形式で書いている物語です。どの話しも森見さんの妄想力で書いた話しで面白かった。作中に出てくる人物が他の作品とリンクしているのが、ちょっと現実味を帯びさせています。特に大日本凡人會の話しは、面白かったです。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])