『池袋ウエストゲートパーク ⅩⅦ 炎上フェニックス』 石田衣良/文藝春秋
P活地獄篇
グローバルリングのぶつかり男
巣鴨トリプルワーカー
炎上フェニックス
ようやく、読了。
ここ最近は、IWGPは実は、社会派小説じゃないかと思うぐらいのクオリティー。
この回から本格的に、コロナもグローバルリンクも出来ているけど、池袋の空気感は相変わらずという感じです。
マコトが一人で肩をつけた巣鴨トリプルワーカーが、おいら的にはよかった。
しかし、今回は西麻布、巣鴨、多摩センター、丸の内、麹町、錦糸町とあちこち行ったなあ。
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