あらすじは、
真夏の国道十七号線を新潟方面に向って走る星桃次郎の“一番星”と松下金造の“ヤモメのジョナサン”。二人が巧みに警察のねずみ取りから逃れ、ドライバー 仲間から幽霊峠と呼ばれる曽地峠にさしかかった時は、日もとっぷり暮れていた。緊張のあまりトラックを降りた桃次郎は、霧雨の中で浴衣姿の美しい女性と出会った。女性は「佐渡で・・・」と言葉を残し消えていった。
この作品は、コメディー色が強い感じで観ていたけど、後半に悲しいことが起きたりしていますが、基本的には楽しめます。
文太vs真一は見物です。
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