1.S.ペレス(レッドブル)
2.S.ベッテル(アストンマーティン)
3.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
4.C.ルクレール(フェラーリ)
5.R.ノリス(マクラーレン)
6.F.アロンソ(アルピーヌ)
7.角田裕毅(アルファ・タウリ)
8.C.サインツ(フェラーリ)
9.D.リカルド(マクラーレン)
10. K.ライコネン(アルファロメオ)
PPは、2戦連続でルクレール。
フェラーリは、復調傾向とはいえ、メルセデスと差があるのは明らか。
でも、そのメルセデスも去年のような圧倒的な強さは見られないです。
ベッテルが2位でチェッカーを振られた時の、ものすごい喜びが印象的でした。
角田は、予選と同じ順位でフィニッシュ。
ちょっと、課題が見えてきたので、それを乗り越えるとさらに上を目指せると思います。
ファステストはフェルスタッペンなのですが、リタイアしたのでポイントはつきませんでした。
次戦は、6月20日フランスGPです。
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