あらすじは、
性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、ニキ・ラウダとジェームス・ハントが激しい首位争いを繰り広げていた1976年。ランキング1位だったラウダはドイツ大会で大事故に遭遇し、深いけがを負う。復活は無理だと思われたがわずか6週間でレースに復帰し、日本の富士スピードウェイでのシリーズ最後のレースに臨む。
1976年シーズンのラウダとハントのチャンピオン争い。
話には聞いたことはあるけど、こんな感じだったのかと思わせるのに、十分な出来だと思います。
特に後半レースのシーンが多くなるけど、それがとても迫力があってよかったです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])