1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ペレス(レーシング・ポイント)
3.S.ベッテル(フェラーリ)
4.C.ルクレール(フェラーリ)
5.C.サインツ(マクラーレン)
6.M.フェルスタッペン(レッドブル)
7.A.アルボン(レッドブル)
8.R.ストロール(レーシングポイント)
9.R.ノリス(マクラーレン)★
10.D.リカルド(ルノー)
ハミルトンが4年連続7度目のワールドチャンピオン。
これで、シューマッハの7回に並びました。
ベッテルは今季初の表彰台。
ポールスタートのストロールは、2回目のタイヤ交換までは、トップを走っていたけど、その後は後退していきました。
レースとしては、ウェットスタートでレーシングポイント勢がフロントロー独占という状態で波乱を予感したけど、結局はハミルトンが勝つという結果になり、今季の圧倒的な強さが際立ちました。
次戦は、11月29日バーレーンGPです。
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