1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.M.フェルスタッペン(レッドブル)
4.D.リカルド(ルノー)★
5.E.オコン(ルノー)
6.A.アルボン(レッドブル)
7.R.ノリス(マクラーレン)
8.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
9.L.ストロール(レーシングポイント)
10.S.ペレス(レーシング・ポイント)
2戦連続でハミルトンのポールトゥウィン。
フェラーリ勢は、13、14番手スタートでリザルトもポイント圏外で順位が変わらずにフィニッシュ。
いいところなしというか、ダメダメな感じです。
リカルドは、4番手スタートで前の3台に食らいつくのがせいいっぱいな感じで、4番手を死守。
そろそろシューイがみたいと思うのは、おいらだけではないはず、まだまだチャンスがあります。
次戦は、フェラーリ母国GPのイタリアのモンツァ。
いいところを見せないといけないですなあ。
次戦は、9月6日イタリアGPです。
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