1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.M.フェルスタッペン(レッドブル)★
3.C.ルクレール(フェラーリ)
4.D.リカルド(ルノー)
5.R.ノリス(マクラーレン)
6.E.オコン(ルノー)
7.P.ガスリー(アルファ・タウリ)
8.A.アルボン(レッドブル)
9.R.ストロール(レーシングポイント)
10.S.ベッテル(フェラーリ)
てっきり、メルセデスの1−2で終わると思いきや、ラスト2週でドラマが待っていたとは・・・。
まずは、2番手のボッタスがパンクし、 後退。
ファイナルラップでは、トップのハミルトンがパンクしながらもフェルスタッペンとのギャップがかなりあったので、なんとかパンクしながらもトップでチェッカーを受けました。
リカルドが、もう少しで表彰台だったけど、残念だったなあ。
久しぶりにシューイが見たいなあ。
それに反して、ベッテルは終始ペースが上がらず、何かトラブルを抱えているのかの走りでした。
次戦は、8月9日 F170周年記念GPです。
よかったと思ったら、クリックお願いします。
←人気ブログランキングへ(F1)